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2009年11月12日 (木)

TVっ子です。なぜか時代劇です

最近ハマっているもの。。。

それは、『髪結い伊三次』という時代劇!

BSフジでやっている番組で、
『10月からの新番組。小物や言葉など、ディティールにこだわり』
みたいなあおりだったので、面白そう!と思って早速録画。

HDDのEP(3倍速モード)で録画したので、画像がかなり悪く
すぐには気がつかなかったのですが
あまり新しい感じがしないし、なんだか再放送っぽい。
フジテレビの番組表とかを見ても、新番組の特設サイトもない。

何かおかしい。

よくよく調べてみると、1999年の作品だという事が判明。
ダマサレタ!

気になる内容は、『不条理』『救いなし』『暗い』と
時代劇によくある<勧善懲悪>なとこは一切ナシ。

Maborosi
      こちらは原作

第一話では、主人公の髪結い伊三次が
一本立ち(店を構える)するために貯めた30両を、
バクチの借金のカタに実の姉を掛けてしまった弟分に盗まれる
、という内容。

この伊三次さんは下っぴき(岡っ引きよりも下の役割)をやっているのですが
同心の旦那に、「泣き寝入りはよくない」と諭され犯人を見つけようとします。

同じく岡っ引きをやってる材木屋の親分も、
どこを調べればいいか教えてくれたりと、協力してくれるのですが

その材木屋で働いている弟分の様子がおかしいと気がつき
伊三次よりも先に犯人を突き止めます。

そして、遅れて犯人を突き止めた伊三次に、こともあろうか
黙って目をつぶってくれと頼むのです。
親分は身内だもんな、無茶言うこともあるかもしれないよ

弟分に裏切られた伊三次さんは、説得には応じず弟分を探しだし
金を返すよう制裁を加えますが
それを止めたのが同心の旦那。えー?!

そんでもって奥方と一緒に
「お前が黙っていれば、二人の命が助かる」
(当時30両の盗みの罪は打ち首&姉ちゃんが売られずにすむという意味)
と、伊三次を説得するのです。

そこに姉弟が謝りに登場。
伊三次はさんざ悩んだあげく、弟分を一発なぐって
『おれぁ何にも盗られてなんかいねえや』とやるのです。
30両は盗られたままですか!?

こんな感じで、腑に落ちない終わり方の時代劇なのです。
その不条理さが、癖になる。。。

もしも気になる方がおられましたら、お早めにご覧下さい。
時代劇なのに、9話で打ち切りになった作品だそうなので
あっという間に放送が終了してしまうことでしょうから。

ちなみに、現在5話あたりです。
同心の旦那は、袖の下もらったり、どこかの大福帳をかすめたり
いろいろやっていらっしゃいます。

こちらはロケ地の八幡堀
Roketi

不条理のもやもやは萌えで解消!?
同人誌印刷ならしまや出版

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